雑誌を読んでいたらこんな記事を読みました。

確かに、来院される方に眠れない方が多い印象です。

まずは眠りをコントロールする仕組みを説明します。


代表的なのは…


体内時計


その中枢は脳の奥にある視交叉上核……
まぁ、脳の奥の方で1日24時間10分前後のサイクルを持ち、
毎朝太陽の光を浴びるとリセットされます。

このリセットはかなり大事で、
リセットされずにいると1日のリズムと体内時計のリズムがずれてしまいます。
そうなると、夜が眠れず、朝が起きられない昼夜逆転してしまいます。


体内時計は覚醒レベルを調整し、
就寝するタイミングに覚醒レベルが下がる…眠くなります。

次に睡眠負債の影響もあります。

毎日ちゃんと眠り、
その日の負債を完済するのが本来のリズム。

夜更かしや徹夜をして、睡眠負債を貯め続けるのが良くありません。



現代ではやはりストレスに影響がもっとも多いと思います。



「動物にとって不安や恐怖があるときは、
天敵に襲われたりするリスクを伴い、
眠ってはいけない状況になります。それは人間も同じ。
安らかにならないと眠れないのに、
現代はストレスなどで不安が募り、眠れない人が少なくない。」

と、この雑誌で語ってくれている先生も言っています。


自分なりのストレス発散法を見つけて、ストレスを減らしましょう!

睡眠中にも成長ホルモンやコルチゾールといったホルモンの分泌が変化します。
健康にも結びつきます。
この辺のホルモンの話はまた別の機会にお話したいと思います。

良い眠りは体の回復に役立ちます。


朝は日光に浴びて、夜はリラックス!


これをちょっと意識して、良い眠りを手に入れましょう。