先日、「寝ているときに足がつって、痛くて目が覚めてしまったんです。」というお話を伺いました。

「特に足を酷使した記憶がないのになんで?」

その原因と考えられるのは…

脱水と冷え

結果的に

ミネラルバランスの崩れと血行不良

筋肉を動かすのに大切なのはミネラルです。ミネラルが足りないと筋肉を正しく動かすことができないのです。

ミネラルを全身に運ぶのは血液。血液の流れにのって、ミネラルや酸素が全身に行き渡ります。

血液が十分な量になるためには水分が必要です。水分が足りないと、必要な血液量が作られず、血行が滞ります。
また、冷えると血管も収縮し、さらに血行が悪くなります。

このような状態の時に、寝返りなどのちょっとした動きで筋肉が急激な収縮を起こすことが[足のつり]の多い原因だと考えます。


より詳しくは[足のアーチ]も関係してきますが、それはまたの機会に。

今回は自宅でできるセルフケアをご紹介します。

それは…

・寝る前にコップ一杯の白湯を飲む

 ミネラルも一緒に摂りたいので、ちょびっとお塩をプラス。
この時のお塩は「海水で作った天然のお塩」にしてくださいね。天日で干して作った「天日海塩」だと◎
わからないときは、お塩の袋を見て「塩化ナトリウム」と表示されているものは避けていただけるといいです。

ミネラル豊富な麦茶でも代用できます。

・カラダを冷やさない

 温かい格好をして寝るなど、カラダを冷やさないことを意識してみてください。特に「お腹を冷やさない」ことが大事です。


冷えは万病の元と言われています。
冷えで水分代謝とミネラルのバランスが崩れますと[むくみ]として現れることが多いので冷やさないことはとても大事です。

[足がつりやすい人]はこの2つのセルフケアを実践してください。
それでも改善されない方は他にも原因が隠れているかもしれません。
そんな時はご相談ください。一緒に原因を見つけ、改善策を探していきましょう!