「朝起きると腰が痛いんです。何もしてないんですけど…。」

先日、このよう質問をいただきました。
この方は特に腰に負担をかけることはした覚えがないし、いつも通りの生活をしていただけとのこと。

「起きた時は痛いんだけど、日中は気にならないんだよね。」


育児や仕事が忙しくて気にならないだけ?
まぁ、それもありますがポイントは…

疲れをリセットできないカラダ!

冷えと血流の問題!

関節の動きが悪くガチガチの状態だとなんだか痛くなりそうな感じがわかりますよね。もう一つの原因の…

体が冷えた状態で寝てしまうと、筋肉や関節は固くなって、血液の流れを悪くしてしまいます。そうなってしまうと、体は省エネモードになってしまい、寝返りなど体を動かすことをしなくなります。

朝起きた時に腰が痛くなる人は、

寝返りをしていない人が多い傾向にあります。

寝返りはカラダを動かすことで血液の流れを作り、コンディションを整えるのに必要なのです。日中に使った筋肉や関節にかかった疲労や歪み・コリなどココロやカラダに負ったダメージを朝起きるまでにちゃんと使えるようにする寝返り。

この寝返りをしないということは睡眠中の血液の流れを作れないということです。

「日中気にならない」というのは、起きてから少し動くことで固くなった筋肉や関節が動き、悪くなった血液の流れが改善されることで、腰の痛みが和らいだからです。

まとめると

朝の腰痛の原因
  体(内臓)が冷えたまま寝る
    ↓
  寝返りをしない
    ↓
  血流が悪くなる
    ↓
  筋肉や関節が固くなる
    ↓
  腰に痛みが出る

予防策は

クラシカルオステオパシーによる全身調整やコウケントーによる光線療法でカラダをリセットするのが有効です。

セルフケアは
 ・暖かい格好で寝る
 ・寝る前に白湯を飲む。

特に白湯はカラダ(内臓)の温めと血流に効果的なのでしっかり習慣にするといいですよ。

「体質だから…」「ほっとけば良くなるから…」と言ってそのままにせず、いつもの日常生活に2つのセルフケアを取り入れて習慣化していきましょう!

子育てや仕事で負った疲労や歪み・コリは次の日に持ち越さずにその日のうちにケアしましょう。